++kei日記++

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2005年10月の日記

感動の鈴鹿サーキット
10/9(日)午後二時。
鈴鹿サーキットで2005年F-1グランプリ第18戦がスタートしました。

いろんな意味で注目されていたレースでした。
個人的にはマクラーレンメルセデスのキミ・ライコネンをずっと応援しているのですが、他にもやはり日本勢がどこまでやってくれるのか、特に佐藤琢磨選手の表彰台には期待していました。
前日土曜日の予選から波乱は起こっていたようで、あいにくの天気の中で始まった予選でした。予選の出走順序は前回のグランプリの結果の悪い方から順番に走っていきます。マクラーレン勢は前回1位と2位なので最後に走るチームだったのですが、キミが走る直前くらいから雨がきつくなり全くタイムが出ない。特にキミの場合金曜の段階でエンジントラブルにより、エンジンを載せ替えた事によるペナルティ・予選グリッド10番降格もあり、なんと17番スタート。モントーヤにいたっては雨で走れないならと、燃料維持の為にコースインしてすぐに予選キャンセル。18番スタートとなり、マクラーレン勢がほぼ一番後ろからのスタートに、、、 ライバルのアロンソ(ルノー)も16番スタートとTOP勢が最後方にいるという不思議なスタートグリッド位置でした。その分、雨の勢いがマシだったチーム、特に日本勢の上位グリッドが目立ちました。トヨタのラルフのPP。続く、ホンダのバトン。琢磨は5番手スタートでした。ここまでは日本勢ほんとに良かったんですがねぇ、、、

さて、スタート直後ですが、第一コーナーでいきなり琢磨コースアウト!!!(゜o゜;;
レッドブルのクルサードの好スタートにより上位陣が乱れたことによる、乱気流で全くグリップが効かず、ハンドルを切っても曲がらない状態だったそうで。。。(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌 さらにコースに戻ろうとしたところへフェラーリのバリチェロに追突されるし、、もうヤレヤレな琢磨の展開でした、、、
オープニングラップの波乱は最終コーナーでも一つありました。モントーヤのコースアウトにより壁に激突!!ハネ返ってコースに戻ってきた車の左リア部分がない(゜o゜;; ヴィルヌーブに追突されたことによる事故でした、、、これであえなくマクラーレンの一角が崩れ去りました(/□≦、)エーン!!この事故により、セーフティカー導入!トヨタ勢の3ストップ作戦による先行逃げ切りが水の泡に(^_^;) 
そしてコース清掃終了後レース再開。っといきなりまたまた琢磨がががが、、、トヨタのトルゥーリにインから突込み、トルゥーリクラッシュ!→リタイヤ!(゜o゜;; 琢磨はそのままレース再開ヾ(・・;)ォィォィ まぁこの件に関して後々FIAから琢磨に対して鈴鹿のレース結果抹消という厳しいペナルティが。。。まぁあの突っ込み方はねぇ、、少なくともきれいじゃないよね(-_- 
この段階でライコネン様は12番手に、アロンソは8番手にそれぞれ順位UP♪アロンソはすぐに7番手クリエン(BMW)を抜くがシケインをショートカットしたということでペナルティ。クリエンにあえて抜かさせる為にスローダウン。これで9秒くらいロスしたとルノーチーム。まぁそんな抜き方する奴が悪いのですよΨ(`∀´)Ψヶヶヶ 
そして中盤レースの注目は、五年連続覇者Mシューマッハを先頭に、続いて今期すでにチャンピオンを決めた最年少レーサーアロンソ、フライングフィン、ライコネン様またの名をアイスマン続き、三つ巴の混走に!!この辺、世代交代を目の当りしてるようで感動でした。若き皇帝アロンソがシューを追い回す姿はなんというかもう(^_^;) でもシューはやっぱお上手、マシンの性能は明らかに劣ってるのにも関わらず抜かせない!ベテランの意地ですよねぇ まぁそれを少し離れて燃料・タイヤを温存しながら冷静に見ているライコネンがまたかっこいいんですよw その後、アロンソが130Rでシューをオーバーテイク!!ここで抜くか!?と度肝抜かれましたよ(^_^;) まぁこれも両方が神クラスのドライバーだから出来る事なんでしょうがね。。。さすがに後ろでこれを見ていたライコネンも賞賛したでしょうねぇ。その後はアロンソに続いてライコネンがシューを抜きにいくが、これはなかなか決着がつかず。そのままの状態で同時ピットIN。出たときも順位変わらず。その後29周目のホームストレートでスリップストリームにつくとそのままズバっと抜く!これもまた気持ちいいくらい決まりましたwこの時点でライコネン様1位ですよww そのあとの32周目にはピット作業でまた後ろにいたアロンソに再度ズバっと抜かれる始末でシューはいいとこなし(^_^;)
ライコネンはこのままTOPのままいけるかなと思っていましたが、45周目に二度目のピットIN。それによってフィジケラが再びTOP。しかし50周目にフィジケラを再び捕らえる。そしてファイナルラップに入る目前のホームストレートエンドでズバっと抜く。このラストの追い上げと抜く瞬間はまさにフライングフィン!ハッキネンの後継者に相応しいパフォーマンスだと思いましたね♪スパでハッキネンが初優勝したとき、シューを追い上げ、周回遅れと一緒に2台抜きをした神業を思い出しましたw 優勝したK.ライッコネンは「2回目のピットストップが速かったから、フィジケラを抜けると思った。きょうのレースは僕のベストレースのひとつだ」といつものようにクールにコメント。けれど、表彰台に立って祝福を受けているときのライコネンの目が微かに潤んでいたように見えたのは僕だけでしょうか?少なくとも17番手スタートからの見事な逆転優勝!これは近年のF-1グランプリの中でもベストシーンになることは間違いないでしょう♪おめでとうございます♪ライコネン♪

2005年10月11日(火)  No.38

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